デリヘル店店員の日常(仮)

デリヘル店店員の日常をお届けします

デリヘル店員の日常其の壱『この前違う店使ったら・・・』

はい、デリヘル店員です。

 

さてさて、一昨日かな?

お客様で

『写真指名したらぜんぜん違う子(外人)がきて、時短されて帰られた』

なんてお話聞きましたんで、デリヘル遊びの基本条項なんか書いてみようかなと。

 

お店選びの参考にでも(笑)

 

 

まずはどういったお店が悪質な店なのか

 

これに尽きますよね。

 

悪質店っていうのは

パネルの女の子がほぼいない『振替店』ってのが多いです。

・・・というかほとんどこれ。

 

女の子のパネルっていうのはある意味『看板』です。

 

まー、看板から偽りという(笑)

 

こういう店って自分も働いてたんですけど

ドライバー(男性)がお金を回収することが多いです。

 

それとパネルの女の子が可愛い・綺麗なのに安いお店。

とくに20代前半が多いお店ですね。

それなのに安い・・・60m/¥10000とかね。

 

ありえない(笑)

 

基本的にそのくらいの歳の子の時給単価って¥10000くらい。

あとはおわかりですね?

店の利益がありません。

 

そう考えるとそんな店じゃ商売が成り立たないのが明白です。

 

それとか、パネル写真の背景がバラバラ。

 

まー。これは宣材写真を他から貰ってというのも考えられるんですが。

基本的にグループ店以外はあまりないことで。

 

あ、うちの店もたまーに違うのありますけどね?

広告媒体さんのところで写真取ったりすることもあるんでそれに差し替えたりとか。

 

で、わかりにくいかもしれませんが。

パネル写真の修正の仕方が全く違うってのもあります。

 

画像編集は編集する人の癖がある程度出ると思います。

これは見極めが難しいかもしれませんがね・・・

 

悪質店にあわないようにするために

 

まー、すごくざっくりいうと。

『安くて可愛い子が来るはずがない』

これに尽きるんですけど。

 

仮に遊ぶんだったら少しでも高い店に行けっていうのが本音です。

ま、処理だけっていうんなら別ですけど。

処理だけなら自分はビデオボックスをおすすめしますよ?(笑)

 

昔から『安物買いの銭失い』なんて言葉がありますしね。

 

それと、『今すぐ行けます!』っていう言葉にご注意を。

人気ある子であればそんなはずがない(ともいいきれないけど)。