デリヘル店店員の日常(仮)

デリヘル店店員の日常をお届けします

山田玲司・バナーイ共作の『CICADA』の一話を全力でレビューしてみた

どうも皆さんMADAOです。

最近山田玲司さんのことを書いたばかりで恐縮なんですが。

原作者として新連載始まってたのね。

MADAOあんまり雑誌チェックしないから知らなかった(笑) はい、スーパースーパーブルーハーツ我慢します(笑)

基本的には本屋とか古本屋でジャケ買いなんで。 うん、CDも昔よくジャケ買いしてた(笑)

んで、その作品が2月10日発売だってことで早速予約。 一話だけ試し読みで読めたのでその感想とかを。

月刊スピリッツ連載中の新作!

作品名:CICADA 原作 :山田玲司 作画 :バナーイ http://spi-net.jp/monthly/comic044.html <<試し読みはこちらから>>

一応150年後くらいの世界のお話・・・らしいんだけど。 まあ、この試し読みの範囲で感想を書いていこうかと思います。 試し読みのところは結構ネタバレ解説的なことになるかもしれませんが(笑)

あ、山田先生とバナーイ先生、もし読んでてそれは違うっていうのあったら指摘してくださいね?(笑) ・・・と媚を売ってくスタイル。

以下ネタバレしまくりなので、 とりあえず試し読みを読んでね。 MADAOとの約束だよ♪

うん自分で言っておいて気持ち悪い(笑)

舞台は150年後のディストピア

まあ、まずさ。 ディストピアってなによって話よね。

ディストピアまたはデストピア(英語: dystopia)は、ユートピア(理想郷)の正反対の社会である。一般的には、SFなどで空想的な未来として描かれる、否定的で反ユートピアの要素を持つ社会という着想で、その内容は政治的・社会的な様々な課題を背景としている場合が多い。 ディストピアの語源は、「悪い、困難な」を意味する「古代ギリシア語: δυσ-」[1]と、「場所、風景」を意味する「古代ギリシア語: τόπος」[2]を組み合わせたものである。また同様に「悪い、不道徳な」を意味する「古代ギリシア語: κακόs」を組み合わせたカコトピア(英語: cacotopia)[3]や、反ユートピア(英語: anti-utopia)、あるいは日本語では暗黒郷[4]、地獄郷などとも言われる。 ディストピア - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ディストピア

ユートピアの逆。 管理社会って言えばいいのかな?

でもさ、ある意味現代と一緒じゃねーかな? この漫画『CICADA』で描かれてること。 何かと少年事件が起こるとサブカルチャーが原因かって騒いだり

『漫画は悪』で弾圧しなくてはいけない。

・・・が一話目で出てきますよね。 生産性が下がって云々の下りね。

多分これは引きこもりのことを指してる話なんではないかとは思うんですが。 まあ、ここで労働生産性とかそんな話はしませんが(笑) このミライの政府は漫画を悪にして弾圧しなきゃやってられないんでしょう(笑)

それにしてもバナーイ先生の書くラムちゃん可愛い(笑)

主人公を通して伝えようとしてること

まあ、開幕から山田節炸裂なわけですが(笑) 山田先生の漫画でよくあるパターン。

『主人公がどうしようもなく弱い心の持ち主』

のっけから自分のことをクズ野郎と罵ってます。

さて、ここでも現代と照らし合わせることができます。 『草食男子』と言われる人種。

これって別になりたくてなってる人って多くないと思うんですよ。 就職しても給料の大半は生活するのにやっとだったりするから、『諦め』ているだけ。

やりたいこともカネがかかる、欲しいものも買えない。 まして女性と付き合ってデート代とか結婚したら〜・・・ 貧しいって罪ね。

この世界の中では階級があってカラーで見分けがつくわけで。 B層っていうのが多分現代で言うところのサラリーマンなのかなぁ。 B層でも金色のカラーは立場の弱い労働者層だと考えられるわけで。

山田先生・・・近未来と嘘ついて現代のこと書いてません?(笑)

でね、この漫画って俺くらいの年齢の人に読んでほしいのではなくて、 20代の若者の男性に読んでほしいんだと思う。

一応MADAOはもうアラフォーなんでバブルの片鱗も経験してるし、 金があればとりあえずしたいことをしたり、 何かを叶えるために全力で走れば叶うことも知ってる世代。

今の20代の子たちは諦めることを変に覚えてしまったので、 そうして欲しくないって言うメッセージ。 おっさ・・・おにいさんの感想ね。

一話では『うる星やつら』のあたるとラムちゃんを引き合いに出してるけど、 あたるはこの漫画の主人公とベクトルの違うクズで、 ラムちゃんに電撃食らっても女の尻を追っかける性格。 まあ、世代的に言うとバブル期〜MADAOくらいの世代って言えばいいのかな?

一方主人公のレムディは全てを仕方がないと言ってすぐ心が折れる。 まあ、簡単に言っちゃうと『草食男子』の振りしてるだけと言うか。 上に行かなくても生活できるからいいやって言うのがひしひしと伝わってくるんです。

第一話を読んでのまとめ

最初の1ページの伏線がどういった経緯でなったのかがすごく気になる。 MADAO的な予想はレジスタンス的な流れで『CICADA』という組織が出てくるのかな〜と。

退廃的な背景と出て来るオタク的な人物の絵がすごくいい。 バナーイ先生の絵がとてもこの世界観にあってると思う。

トーリ的にも絵的にも素晴らしい作品。 ・・・とどこから目線でいってるのか(笑)

現代の暗部と照らし合わせて読むと面白い作品だと思います。

つーかマシューどこいっちゃったんだよ。 それとね、この主人公に感情移入しすぎて泣いたのは内緒です(笑)

以上、MADAOがお伝えしました。

MADAOオススメの漫画家さん

今回もちょっと作者に焦点を当てた感じで。

MADAO的には人生の師匠と思ってる人。 山田玲司さんにちょいと焦点当てていきたいなっと。

ではいってみよう。

非モテのバイブルと言われた漫画

高校時代のMADAOは非モテでした。 うん、多分非モテ・・・モテの方では間違いなくない

当時から漫画好きだったMADAOなんですが、 ある日一冊の漫画に出会ったんですよ。 その名もBバージン

BバージンBバージン』(ビーバージン)は山田玲司青年漫画作品。『週刊ヤングサンデー』(小学館)に1991年から1997年まで連載された。単行本は全15巻。 Wikipediaより

まあまずヤングサンデーって(笑) 当時隔週だったのが週刊になったりしてたんですけどね。 気がついたらもう廃刊してるのね、ヤンサン

まあ、それはいいとして・・・。

主人公は『住田秋』という青年。

MADAOと同属性のオタク青年なんですが、 たぶん彼はMADAOに多大な影響を与えた漫画キャラであることは間違いない。

トーリー的には主人公の秋がヒロインのユイに恋をするんだけど、 まあヲタって言うだけで大体わかりますよね?(笑)

でも、秋の場合はヲタから脱却しようっていう意志があったわけで。 しかも生物ヲタなんですよ、しかも結構ディープ

で、最初は姉に教育されてモテるためのサイボーグとなる秋なんですが (秋は元々のスペックたけーんじゃなーかなw) 『本当の自分』でユイにアプローチを掛けるべく努力をする。

こんな概要でいいですか?山田先生?(笑)

この漫画・・・というか山田作品全般に言えることなんだけど、 コラム的なコマ・心理描写のコマが面白いんです。

まあこんな具合に心理描写でデフォルメで動物になったり、 下心をケモリンってキャラクターにしたり。

心の会議っていうのも特徴的かもしれないですね。

ただ、中々最近本屋とか古本屋でも中々お目にかかれない。 実家に帰ればあるんだけどなぁ・・・。

かなり熱く語っちゃいましたが次ね。

設定が結構無茶・・・(笑)

もうこの頃のMADAOは山田先生の漫画を新刊で買い揃えてました。 あ、もちろんBバージンもですけどね。

次のヤンサンでの連載作品がこれ。

アガペイズ 『アガペイズ』は、山田玲司による日本の漫画作品。『週刊ヤングサンデー』(小学館)にて1998年から2000年まで連載された野球漫画。単行本は全9巻。 ビジュアル系バンドのリーダーを務める青年、水樹百合が想いを寄せる男性の甲子園出場のために野球に挑む姿を描く。野球漫画でありながら風水を取り入れていること、また、主人公の百合が同性愛者であり、彼を巡る動きが作品の特徴。 Wikipediaより

これで風水ってこえーって思った(笑) 主人公の百合はV系バンドのヴォーカルなんだけど、 好きな人のために風水の力を使うたびにヴォーカルとしての資質を失っていく

それをウズメという女性の視点を交えて話が進んでいくんだけど。 主人公はV系だし、野球部にそれから入ってくるのが・・・ 華僑の怪しいやつとか、 チーマーみたいなやつとか・・・

で、この作品は各キャラクターの持つ心の弱さにも焦点が当てられている作品。 主人公は同性愛者でみんなにそれはおかしいと否定されてきたし、 華僑のキャラクターは金持ち故に本気の恋愛って何だ?状態。 チーマーは愛情がほしい・承認欲求の塊。 主人公が想いを寄せる野球少年は親がプロ野球選手でそのプレッシャーに潰されそうな感じ。

こんな感じの概要・・・ でいいんですよね?山田先生?(2回目)

まあ、他にもあるんだけど最後は最新作ね。

これ最新刊早く出してくださいよ・・・

スーパースーパーブルーハーツ 青酸カリの詰まった死のペンダント「ブルー」。深き深き憂鬱な魂を抱え、スーパースーパーブルーな日々を送る子供達。そんな子供達に、今日を生き抜く力を与える男、ドクターハグ。絶望と寄り添う、新たな青春ストーリー。 Yahoo!ブックストアより

山田作品でよくあるのが主人公を成長させるキーマン的な存在がいること。 この作品では『ドクターハグ』という人物が主人公に助言をしたりするわけなんだけど。

まだ一巻しか出てないし、これはまだ何とも言えない(笑) ただ、上に書いた2作品と同じ感じがするので期待してます。

山田先生・・・ニコ動で遊んでないで早く書いてくださいよ(笑)

まあそんな感じで山田玲司先生。 実はMADAOの職場に住んでるらしい山田先生(笑) まだ住んでるのかな(笑)

ちなみに職場の近くに山田先生の書いた絵が看板になってる店があります。

あと、最近ではコラムとか新書なんかでも活躍してますのでそちらも是非。

AM 山田玲司の男子更衣室へようこそ

以上MADAOがお届けしました。

AdSense審査に関する考察

どうも、晴れてAdSenseと無事提携できてるんるん気分のMADAOです。

とりあえずね、なんか色々情報が錯綜してるし、 WordPressのテンプレによってはどこにタグ貼っ付けたらいいかわからんかったり。

今回は備忘録っていうか、AdSenseに登録したい人向けと、 このWordPressのテンプレでお世話になってるSimplicity2での、 2時審査用のコードの貼り付け方なんかを書いてみる。

一応この投稿日のあたりの基準なんで時間が経てばレギュレーションも変わると思いますが。

よく書いてあることに対する回答

なんかよく書いてあるのが、『画像だめ』と『記事は30くらい』。 2つとも間違いかなって感じ。

まあ、MADAOのブログ読んでればわかると思いますが、 画像バシバシ・記事も20もないです現時点。

あと、著作権的な〜ってのもYouTube貼っ付けてるし、漫画の一コマあるし。

広告リンクもだっけ? 楽天のモーションウェジット貼り付けてますけど何か?(笑) なんなら比較画像のところで広告リンクもありますよ?(笑)

あとアクセスPV関係もそんなになくても大丈夫。

MADAO的に思ったことはブログに対する情熱!

・・・ではなく、 いかに専門的かつわかり易い内容かと言うのと、 万人受けする内容で文章がかけてるか、 なんじゃないかなと。

えらく抽象的だけど、ここはレビューサイトなわけで。 ある程度解説とかそういうのを書かなきゃいけないし、 情報のソースとかを明記したり、 ユーザー目線に立ったWEBの構築だったり。

そういうのをまず模索しないとだめなんじゃないかなぁ・・・。

ちなみに一発合格だったのでそのあたりの試行錯誤は一切してないけど(笑)

まあ、AdSense貼ってあるブログを何件も参考にして、 共通点を見つけて行けば自ずとどういった作りにすればいいかわかるんじゃないかな?

とりあえず、AdSenseグーグルが目指すわかりやすくて有益な情報を配信するっていう考えにそぐわないとね。

んで、次ね。 MADAOが一番苦労したやつ(笑)

simplicity2におけるスクリプト置く場所

まずね今のところMADAOは HTML構文とスタイルシートは何となく分かるけど、 PHPって何それ美味しいの?って人なんです。

WordPressの構造はなんとなく理解はしてたんだけど、 スクリプトエラー吐き出すわ、貼ってる場所が違うわ・・・(笑)

最終的にフォーラムやら色々読んだ結果なんだけど。

子テーマと親テーマの親テーマの方のheader-insert.phpに2時審査用のタグを埋め込みました。 最初1週間位は子テーマのheader-insert.phpに貼ってたんだけど音沙汰無しで(笑)

ちょうど親テーマの方に貼っ付けて3日でAdSenseからラブレター届きました。

なんで、WordPressの場合は親テーマのheader-insert.phpにコピペでOKなのかな?

まあ、これはテーマによってまちまちなんでよくわからんが(笑)

とりあえずsimplicity2はこれで解決しました。

とりあえず言えることは

まあ、AdSense審査指南のブログってのはいっぱいあるんだけど。 あれさ、もしかしたら自分の旨味が減るから嘘教えてんじゃねーの?(笑)

指南サイトの逆をいくMADAOのブログが審査通ったんだから怖がる必要なし(笑) まあ、考えてみたら専門的なサイトでもないしなここ。

Google的には情報の発信源としてアダルトコンテンツ以外のものであれば通すような気もします。 ただ、発信源としてうまく機能するかってのとユーザー視点に立って良いコンテンツにしようとしてるのかとか、 そっちのほうがGoogle的には広告を出向したいのかもしれない。

だってさ、なんの面白みもなさそうなことをGoogleが由としそうな感じではないじゃない?(笑)

以上現場からMADAOがお伝えしました。

最近流行りのVAPEって?

さてさて。

みなさん『VAPE』ってご存知? まあ、ざっくり言っちゃうと電子タバコ

一昔前の電子タバコはひどかった・・・(笑)

まあ、最近は色々そのあたりも変わってきたのでご紹介を。

VAPEの基礎知識

まあ、一括りにVAPEとか電子タバコって言っても色んな種類があって。

なんかメリケンサックみたいな形もあれば、 スマートな形のものまで。

VAPEのインプレッション

MADAOが使ってるのはEMILIっていうVAPE。 見た目がオシャレで大きさもそんなでもないんで購入。

で、味的にはメンソール吸ってる人ならアイスミント系がいいかと。 味というか満足感は得られます。

リキッドのおすすめは禁煙パイポ電子タバコのやつ(笑) 後味がスッキリしてます。

海外製品の割には純正のパーツが潤沢にあります。 交換部品が結構ありますがリキッドも10mlで1ヶ月位持つ(個人差による)ので、 ランニングコスト的にも紙巻煙草よりも上ではないかと思われます。

吸った気分になりたいってだけであれば電子タバコ

ただ、健康被害のレポートなどはちゃんとしたものが出てないので、 よくあるまとめなんかは信用できないわけで。

まあ、周りに迷惑をかけないって言う点ではVAPEのほうが。 あとものにもよりますがオシャレ(笑)

これから禁煙しようと思う方はVAPEなんていかがでしょうかね? 吸えないイライラ我慢するくらいなら、気分だけでも吸った気になれるし。

スマホの『実質0円』ってのを考えてみた

今回はちょーっとレビューとかそんなんじゃないんですが。

なぜ携帯・スマホが0円で売られていたか、 そのからくりと、消費者のマインド動向について考えてみたいと思います。

まあ、今現在『実質0円』はやってはいけないってお達しなんですがね。

これによって起こる弊害なんかを。

なぜ『実質0円』で販売・契約できたのか?

まあ、『実質0円』って言われると嬉しいよね。 でもさ、ただより怖いものはないっていうじゃん?(笑)

あれのからくりはご存知かもしれないけど、

ま、新規顧客が欲しいから安売りしちゃえって言うのはわかるんだけど。

さて、一般的に安売りをするってことは、 どっかが割を食わないとやっていけないです。

じゃあ割を食うのは? ・・・って話。

キャリアが代理店に支払った奨励金のお陰で、 簡単に言っちゃうとキャリア契約してる人が負担してるわけで。

実質払ってるようなもんだよね、真綿で首しめられてる感じで(笑)

『実質0円』が生み出した悪循環

で、携帯大手キャリアは顧客獲得のためにお金と端末ばら撒いた。 さあ、このあとどうなるかって話。

デフレ状況下の大体の消費者は『安けりゃいい』ってマインドで行動するから、 契約更新ごとに他社契約するようになったわけで。

言い方悪いけど、キャリア大手は金がない連中を相手に商売してしまったのよ。 今の惨状がこれ。 デフレに一役買ってしまったんですね。

で、このまま続くとキャリア大手ですらお金回らなくなるわけで。 まあ、この『実質0円』ってのは麻薬みたいなもんですね。

現状の端末選びとかを考えると・・・

まあ、確かに普及させるのに『実質0円』って言うのは効果的な施策ではあると思うんだけど。 これによって起こる弊害を考えられなかったっていうのが問題点で。

それと、キャリアは端末も販売するっていう従来の形ではもう無理な時期なのかなと。 格安SIMのほうが機種の選択肢も多くなったし。

昔のガラケーならばデザイン性で端末も選べましたが、 スマホの場合はその人に必要なスペックと懐事情で決まるんで、 ぶっちゃけキャリアが販売するようなハイスペックじゃなきゃいけないって言うわけでもない

早い話、キャリアも回線と物品で分けるくらいしないと衰退していくだけではないだろうか?

代理店も扱える商品も増えるわけだし。

まあ、これは私感なんですけどね。

携帯電話会社の代理店も潰れる時代なんで、 大元が舵を切らなきゃ全てが終わる気もするんですが。

最近のちと気になる漫画なんですよ、これ

はい、レビューサイトのくせに全くレビューしない男、MADAOです。

今回は一応映画化も決定したらしいので、最近読んだ漫画『不能犯』についてでも。

いや、これまじ面白いからおすすめ。

ではいってみよー。

一風変わった『殺し屋』

不能犯』(ふのうはん)は、宮月新原作、神崎裕也作画による日本の漫画作品。『グランドジャンプ』(集英社)にて、2013年10号より連載を開始。2018年に実写映画化作品が公開予定。 wikipediaより

既刊5巻です。 まだ買い始めても間に合う(笑)

主人公は『宇相吹正(うそぶきただし)』という男。

この男は暗示によって殺人を犯すんだけど。 なぜ不能犯ってタイトルなのかというと、 暗示によって殺人をした場合罪に問われない。 ・・・というか物的証拠がないから捕まえられない。

一種の『思い込み』を使って依頼を遂行するわけなんですが、 この主人公かなり人を食った性格をしてます。

内容とかを話してしまうとネタバレになってしまうからね。 結構こういう漫画の感想のやつってみんな内容話しちゃうよね・・・ お代は見てのお帰りで、もし俺が紹介した漫画が面白ければまた来てください(笑)

最近の漫画の傾向

最近ちょっと気になるのが漫画のタイトルの傾向。 バカ明るいすごく暗いかどっちか。

最近アニメ化になった『クズの本懐』とか『奴隷区』とか。 ・・・かと思えばラノベのようなタイトル。

基本的に青年誌系統が結構重めのタイトルなのかな?

次は多分『賭ケグルイ』と『LIAR GAME』と『カイジ』あたりの漫画の紹介でも書きます。 あ、でもね。 カイジって俺読んだこと無いからアニメ準拠な(笑)

三作品とも『賭け』『ゲーム』って内容になってますので。

ではみなさんまた。 現場からMADAOがお伝えしました。

Androidスマホこれどっち?『ASUS』編

どうもMADAOです。

あんまり時事ネタと言うかリアルタイムなことって書きたくないんですが。

ASUSのZenFone3MAXがそろそろ発売だったかな? で、MADAOはASUS好きなんで、ちょっとご紹介を。

そもそもASUSって?

ASUSTeK Computer Inc.(エイスーステック・コンピューター・インク)は、中華民国台北市に本社を置くPCおよびPCパーツ、スマートフォン、周辺機器製造メーカー。日本法人はASUS JAPAN株式会社。 「ASUS」の日本語での正式な読みは、現在「エイスース」とされている みんな大好きwikipediaより

台湾のPCメーカーです。 最近やたらとappleに対抗しようって感じが(笑)

ZenBookなんてものまで発売しましたからね。

で、MADAOはZenFoneGoを今使ってるわけですが、 今回のZenFone3MAXはMADAOおすすめのミドルスペック・・・までは行かないかな・・・ ちょっとマシなロースペックと言った印象。

ただ、通話・LINEくらいなら普通にこなせます。 つーかみんなスマホに期待しすぎなんだよ(笑)

正直買いか否か?

例えばの話、現在2年以上同じスマホ使ってるなら買い。 ただ、昨年買い換えたばかりなら飛びつく代物でもない

だったらもう少し金額を足してZenFone3Laserを買うかZenFone3を買ったほうが無難

あくまでゲームなんてやらないって人向け

ただ、MADAO的に5.2インチの液晶はいいんだけど。 あとAndroidのバージョンが6.0なので新しいバージョンのものが欲しければ。

あ、ケースとかそういうのは期待しないでくださいね? はっきり言ってASUSのケースなんてamazonでもそんなに取り扱ってないから(笑)

はい、MADAOはスマホ裸一貫です(笑)

ZenFone3MAXのMADAO的総評

確かに2万円台前半で購入できるのはいいんだけど、 このスペックなら他の機種でもいいかも。

LINEと通話あと外出先でネットに繋ぐくらいならありだけど、 ゲーム何かやるとやや厳しい感じのスペック。

液晶はそこまで大きくはないので扱いやすいが、 ちょーっとASUSにしてはデザインが良くない。

あ、指紋認証あるんだっけ? いらねーから安くして(笑)

あとカメラとかは期待すんなって話でした。 ZenFone3に変えるなら現状Laserの方が3万円台だがいいと思う。 一応MAXとLaserの比較。

ASUS Zenfone 3 Max ゴールド ZC520TL-GD16

価格:21,384円 (2017/1/14 13:10時点) 感想(0件)

ZC551KL-GD32S4【税込】 エイスース SIMフリースマートフォン ZenFone 3 Laserゴールド

価格:31,270円 (2017/1/14 13:09時点) 感想(2件)

Android6.0 ROM16G RAM2G 4100mAh 5.2インチ クワッドコア Android6.0 ROM32G RAM4G 3000mAh 5.5インチ オクタコア

赤字のところは優れている点。 気になるところだけ抜粋しました(笑) バッテリーの持ち以外はLaserかな?

たまにはこんな感じの比較記事なんてどうでしょうか?(笑)

MADAOがお届けしました。